2005/12/19 (月) 父親に会ってきました
今日は代休のPuhuuでございます。
早速、本題です。金曜日の夜父親に会ってきました。そして前日は兄に会ってきて、やっと事の全貌がわかってきました。
まずは時間軸で説明するとこんな感じです。
『父親と話したこと、父親に聞かれたこと』
このぐらいです。兄のメールにはありましたが、YESかNOかを父親は聞きたかったんですね。信じたくなかったんだろう。
でも、病気の母親が心配なことを伝えると、「お母さんにはお父さんが付いているから大丈夫だぞ」と言ってくれた。
うまく表現できないんだけど、私が思ったことは、本当に自分は親の愛に包まれているんだということ。そして、自分のことばかり考えていた自分を反省。
兄も、兄なりの愛で両親に話したんだと理解している。
早速、本題です。金曜日の夜父親に会ってきました。そして前日は兄に会ってきて、やっと事の全貌がわかってきました。
まずは時間軸で説明するとこんな感じです。
- 11月中旬:
義理の姉に当てられカミングアウト - 12月上旬(推測):
兄が私とナポチャが付き合っていることに気がつく。 - 12月上旬(推測):
事前から父親に私が結婚しないことを相談されていた兄は、お互いのためにと思い、両親に話す(知らぬは私ばかりなり)。両親は全く気づいておらず、ひどく驚いた様子だったそうです。 - 12月11日:
Puhuu、両親が知っていることを全く知らずに実家にたまたま実家に帰る。なんだか様子がおかしいことに少し気がつく。 - 12月12日:
日記の通り、母親が気がついていることを知る - 12月16日:
父親に会う
『父親と話したこと、父親に聞かれたこと』
- とにかく自分の耳で聞かないと信じられなったようだ。兄から事実を聞いているはずなのに、「友達として仲がよいのか、それとも結婚したいとかそういったものなのか」を改めて聞かれた。
- ナポちゃの両親はこのことを知っているかどうか。
- 母親は毎晩泣いていること。
このぐらいです。兄のメールにはありましたが、YESかNOかを父親は聞きたかったんですね。信じたくなかったんだろう。
でも、病気の母親が心配なことを伝えると、「お母さんにはお父さんが付いているから大丈夫だぞ」と言ってくれた。
うまく表現できないんだけど、私が思ったことは、本当に自分は親の愛に包まれているんだということ。そして、自分のことばかり考えていた自分を反省。
兄も、兄なりの愛で両親に話したんだと理解している。
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