この前、母親と私のことについて、話したという話を書きっぱなしですみません。
心配だけかけて、ここに詳しく書く気になれなくて。でも、あの時、心配してくれて、連絡くれた友達、みんなに、本当めっちゃくちゃ感謝してます。

本当に心強かった！めちゃくちゃ心強かった。

私は昔は結構恋愛で悩んだときとか、人を頼りすぎたその反動か、最近は専ら自己解決型でした。そんな人に話しても仕方ないしとか、結局は自分だしって思ってました。

まぁ、確かに最後には自分なわけですが、あの時ほど、あの時、声をかけてくれた友達がありがたく思ったことはありません。

本当にありがとう。




母親とのことですが、まとめて書いてしまうと、

あれだけかわいがってくれていたナポちゃ、ナポちゃの家族に対しての気持ちが、ものすごい嫌悪感で包まれてたんです。

あれだけかわいがってくれてたのに、仕方がないことだと分かっていても、本当に悔しかった。また、刺激したくなかったので、全く反論できない自分に悔しくて。本当に、人生で初めてなぐらい、なぽちゃの前で、「何も言えなくて、本当にごめん」って大声で泣きました。

でも、その数日後、私がこんな風に辛い以上に、両親は辛い思いをしてきたと思うと、胸が締め付けられる想いでした。でも、何もできない自分がまた歯がゆい・・


私だけじゃなく、なぽちゃもすごく辛いんだと思う。だけど、「心の準備は出来てから、本当に私は大丈夫だから」と言ってくれた。



しつこいんですが、明日、父親と話すのがどうなるかなと。こんなことがあったので、いろいろ考えちゃうんですよね。

コメントを投稿する

名前
URL
コメント