ともしらが

ともしらが日記

「2008年5月」アーカイブ
2008/05/02 (金)   見た?見た?昨日のラストフレンズ・・
なんて、会話が聞こえてきそうな今日の新宿2丁目・・・


第1回目を見たときは、長澤まさみの演技がへたくそすぎて
ドンビキだった私も、すっかり今や毎週しっかり見ています(笑)。


まぁ、こんなものでしょう。


それにしても、なんだか悲しげなストーリーにちょっと嫌な予感・・


なんかね、私の家族にバレた事件の時とか思い出すと、ノンケの人たちには、どうしても、「禁断」「不幸そう」「悲しい結末」「負」みたいなイメージが付きまとうみたいで。


うちの義理の姉なんかは、「性同一性障害」の専門的な本とか読んで、人工ペニス?だか付けた女性の身体を見て、私のことを理解しようとしていたみたいなんだけどさ。

理解しようとしてくれるのは嬉しいんだけど、ちょっと違和感。

もちろん、人工でモノを付けるのもそれはそれという感じですが、でも実際はみんな「人として好き。愛している人が今はなぽちゃ」みたいな感じなワケです。


別にペニスを付けるってのは、形の問題であって、でもすごくそこに着目されちゃうんだよね。まぁ、ノンケさんから見るとそうなのかもしれないけど、当事者から言えば、「なんでそんなに不思議なことなの?」ってな感じ(と思うのは私だけ?)



「好きな人がたまたま女性だった」
「みんなが異性を好きなような自然な気持ちで同性が好きですが、何か?(笑)」
みたいな。2丁目にいる人も大方そういう感じじゃないのかな?


もっと普通に捉えてほしいなって思う。



で、論点がずれましたが、悲しいエンディングだとなんとなくダークなイメージになってしまうから、ハッピーエンドを望みます。


でも、そんな感じじゃないよね、あのドラマ(笑)。



*どうでもいいけど、上野樹里のお尻の小ささにたまげました。私の半分ぐらいでしたね。冗談抜きに・・(笑)
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