ともしらが

ともしらが日記

2010/07/21 (水)  台湾で見た物&感じたもの メモ

・潰されたG2匹

・普通に道に落ちてたこうもりの死骸



・高齢者を大事にする素敵な光景
 孫が両脇でおばあちゃんをささえる。ゆっくり階段から一緒に降りる。
 家族のグループの最後尾ではなく、中心を歩く。

 超イケイケな若者(女の子・キャバ嬢みたいな頭してた)が
 おばあちゃんの手を引いてゆっくりゆっくり歩いていた。



・台北の地下鉄、女性の数が多い?
 働く女性が東京よりもダントツに多く感じた

 →どうやら、台湾で女性が外で働くのは当たり前とか?
   それにしても帰りのラッシュアワーは女性車両のような女性率



・親日家と言えども、本当に親切な台湾の人々
 台北は中国語がわからなくても、英語か日本語でどうにかなった。

 定食屋のおばあちゃんたちはみんなシャキシャキしていて、
 定食屋の慣れないシステムに戸惑う私たちにも本当に本当に親切。

 70ぐらいのおばあちゃんが「じゃすと もーめんと ぷりーず」と流ちょうな英語で
 対応してくれる。

 どのおばちゃんも親切で笑顔。

 ただし、店員のおばちゃんがみんな超シャキシャキしていて
 ゆっくり食べられない。いや、もちろん自分のペースで食べてもいいのだけど、
 なんとなく早食いになってしまうあの雰囲気。


・しかし台中で迷子(バスで降りるところを思いっきり間違えた)になった時、
 3人の台湾人に囲まれ、「どこへ行きたいのか!」(たぶんそう言ってた)と中国語で質問攻めに。


 だって、矢継ぎ早に中国語で質問してくるんだもん。

 本当に幸い、英単語が通じる男性もたまたまいて、
 無事台中の駅へタクシーで行くことができました。

 タクシーの運ちゃんのおじいさんは全く英語も通じず、
 本当に「異国に来た!!!」とあのときは焦ったけど、良き思い出に。




・行った場所によるのかスーツ着用率が低い。
 金融の町にはもちろん多かったけど。

 あれだけ暑いと、スーツなんて無駄に着てられるか!って感じでしょうかね。


とかとかとか・・・・




最後におまけ。プール(private)で全裸で泳いではしゃぐ私。

20100721.jpg

メモは続く・・・

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