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愛の劇場 なれそめ。マンガ調。

愛の劇場は、うちらのなれそめをマンガでわかりやすく(なんのため?)紹介したコーナーです。

登場人物

Puhuu(当時25歳)

愛の劇場あらすじ

2000年 6月 : Puhuuの友達募集のBBSをなほが見て、メールを出す。
2000年 6月 : 都内某所で初対面。
2000年 7月 : ナホから告白。付き合うことに。
2000年10月 : Puhuuがナホの実家の近くに引っ越す。
2001年 5月 : ナホがPuhuuの隣の部屋に引っ越す。
2002年10月 : 一緒に住みはじめる。現在に至る。

第1話 メールで出会う

Puhuuは女の人に興味はあったが、やはり実生活ではなかなかそういう機会もなかった。

しかーし、2000年1月頃、自分のパソコンを購入してから、ビアン系サイトをネットサーフィンしまくる。うはうは!

ナホ2丁目デビューでウハウハ

ナホは既にPCを購入していた。そして、即行ビアンサイトを検索。

2丁目デビューはブラビのイベント。友達も徐々に増え、2丁目ライフをエンジョイしていた。

今までビアンの友達が全くいなかったまり。是非ネットで友達(できれば恋人)がほしい!と、掲示板に書き込む。

「どうせ返事は来ないだろう」と、いくつかの掲示板に書き込む。

しかも、なぜか木村と名乗る(笑)。

ナホは純粋にメル友を探していて、偶然Puhuuの書き込みを発見。

「おもしろそうな人。恋人募集じゃないし、友達として付き合えるかな〜」とPuhuuの罠にはまってしまったナホ(笑)。

たくさんメールをもらい浮かれるPuhuu(アホ)

意外にもPuhuuの書き込みに対して、けっこう返事が来て、興奮状態のPuhuu。しかし、なぜか濃すぎるキャラの人ばかり(笑)。

その中に1人、普通の人がいた(笑)。「この人なら友達になれそう」と1、2時間でそっこう返事。その人がナホだった。

一方、返事を待っていたなほ。早く返事が来たらいいなぁ。でも、2・3日後かな?と思っていた矢先、Puhuuからの即行レス(笑)。
この人って一体!!早すぎぃぎぃぎぃいいぃぃ。でも、嬉しいわ!じゃあ、私もって感じに即行レス。って、もうチャット状態。

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