最近、本当年を取ったなぁーーと思うのが
「若い人の活躍」がすごく嬉しく感じるようになったこと。
ちょっと前までは若い人には全く興味もなかったけど、
見守っていたいなとすごく思うようになった。
だから、若い子が頑張っていると、
どうにか私もお手伝いできないかなと思うようになったし、
前進しようと頑張っている人を見ると心から応援したくなる。
なんだかねーー。私も年を取ったもんだ。
と思っていたら、ある代理店の女の子からさっき電話があって、
(今週家に来てくれた人じゃない人ね)
「今月で退職する」との電話。
これからもっと密にやり取りしたい人だったし、
いろんな案件についてのアドバイスや情報をくれた人なのですっごく残念・・・・・
「次どこへ行くのか?」って聞いたら
「化粧品関連の純稿やSEOを扱う代理店」とのこと。
まぁ、前を向いていそうな転職っぽいので、ちょっと安心。
とりあえず、若い人が希望を持てる日本にしたいなと。
小さな小さなことでも、私ができることから始めようと思うまりりんなのでした。
なんて素敵なタイトルなんでしょうか。
今日はなぽちゃが髪を洗ってくれました。
私は不器用のせいか、髪を洗うのが苦手で、
どうも洗い上がりがさっぱりしない。
昔はよく髪を洗ってもらっていたけど、最近はそんなこともなく。
でも、今日は洗ってくれました。
なぽちゃが洗ってくれている間、本当に夢心地で、
「毎月お金払うから洗ってほしい」と言いたいぐらい。
最高に気持ちがいいのです。
優しくマッサージしてくれて、
汚れもしっかり落ちているから、髪もサラサラに。
あの人の手はゴッドハンドですよ。
*そういえば、今日、代理店の私の大好きな女の子が打ち合わせで我が家に。
相変わらず性格がよくしびれていたら、
「●●(私の名前)さんからいただいた年賀状!机の上に飾っているんですよ!」って。
きゃああぁああ!
どうやら、年賀状に一言「気合い!」と書いたのを気に入ってくれたらしく。
その言葉に恥じぬよう、まじ頑張ろうと心に決めたまりりんであった。
と、最後は全くラブラブ日記というタイトルに反した日記でした。
引越し後、なんとなく部屋は片付いたけど、
でも、すっごく中途半端な状態。
リビングには備え付けの間接照明だけだし、
私の仕事部屋は電気スタンドだけだし、
揃えたいものが揃っていなかったり。
カーテンもそのまま・・・丈が全然足りてない。
で、二人とも面倒くさがりなので、
なんとなーーくそのままの状態。
気が付けば、もう引越しして3週間。
このままだとズルズルと
日にちだけが過ぎていきそうな・・予感のする、今日この頃。
が!
私が大好きな代理店の担当者の女の子と
来週、我が家で打ち合わせをすることに♪
こ!これは頑張らなくては!!
かわいい子って本当原動力になるよね~。v(T▽T)イエーイ
エロおやじ満開(笑)。
エロが世界を救うんです。
昨日は高校からの友人が結婚するというので、
地元に帰って、ビデオレター撮影。
で、懐かしい面々に会えるので、すんごい楽しみにしていたのですが、
その中でもとりわけ気になっていたのがR子。
高校時代の友人で、かなり男らしい風貌で、どうみても男の子だった。
私が最後に会う10年前までは。
気が付くと10年近く会っていなくて、
「今、どうなっている」ってずっと気になっていた。
どうやらずっと彼氏はいないらしいという噂は聞いていたけど。
で、昨日久々に会ったら、
やっぱりどうみても男の子だった。
ハンティング帽にGパン。
もちろん髪は短くて。
極めつけは自分のこと「俺!!」だし。
絶対、彼女はカムアウトしていないかもしれないけど、
心の中は業界人!
と、私は勝手に決めつけニヤリ。
そこまで仲良いわけではないので、
彼女に確認することも一生ないけど。
2丁目でばったり会ったりしたら、
面白いのになといろいろ妄想。
実はおととい、新居に私の両親が遊びに来た。
意外にもお客様第一号は両親だった。
大穴。それもよかったのかも。
もちろん、なぽちゃと会わせられないので、
なぽちゃが実家に帰るタイミングで来てもらった。
※正確には、うちの両親の来るタイミングにあわせて、
なぽちゃに実家に帰ってもらったというべきか・・・・なぽちゃ、ごめん。
両親が来るというので、どこかレストランでと思いきや
正月でどこもやっていない。
ここら辺で、どうせお正月やっているお店なんて
おいしくないだろうし、脂っこいのも好きじゃないし。
悩んだ結果、先日の日記にアップした
白菜と豚バラ肉の煮込みサワークリーム添えをなぽちゃのすすめで、出すことに。
料理はOK・・・
あとは、両親が私たち愛の巣に来るということで、
なぽちゃの写った写真を寝室に隠したり、両親がいたNYの写真を見せるために、
デジカメのなぽちゃの写真を消したり(もちろん見せるようにコピーを取ってそれを削除)。
こんなことしたくないなぁ・・・と思いながらも、
仕方がない・・とイソイソ準備。
*実は、NYの写真、1枚なぽちゃが思いっきり写った写真が残っていて、
両親の前で超動揺した私・・・・
最寄の駅で待ち合わせて、
途中和菓子屋さんに寄ったりしながら、我が家へ。
久しぶりで何を話そうかななんて思っていたら、
(改めて家に来るなんていうとね。なんか意識してしまう)
駅伝で柏原君が盛り上がってくれて、いつもどおりにワイワイと話したんですよ。
私の手料理も、
わざとらしいぐらいに(笑)「おいしい!!!」と両親。
スモークサーモンのサラダをおかわりする父親に
母が「お父さん、スモークサーモン嫌いって言ってたわよね」と一言。
父親は「マリの作ったサーモンはおいしいんだ!」と、
まぁ、なんて親ばかな会話なんでしょう。いい年した娘を前に(笑)。
両親が私の手料理を食べている間、
私は母親が持ってきてくれたおせちをつまんだ。
(私が「おせちを食べたいから」と、持ってきてと、頼んだもの)
ごはんを食べた後は駅伝を見て、
饅頭を食べながらゴロゴロ。お茶を飲んだり、コーヒーを飲んだり。
なんだかゆっくり話したのは久しぶりで、
私もとても楽しくて、懐かしい時間を過ごせた。
帰りは駅までお見送り。
なんだかとっても楽しい時間を過ごせて、
両親も本当に喜んでくれて。。。
なぽちゃにはちょっと申し訳なかった。
それだけが気になっていたけど。
そして、さっき、お礼も兼ねて、母親に電話した。
そしたら
母親 「ねえ、食べた?どうだった?」
私 「あっ、おせち?ペロって食べちゃったよ。おいしかった。」
母親 「あら、二人分と思って持っていったのに、あなた1人で食べちゃったの?」
って。
聞いた途端に、もう涙が出そうで、
なんて返事をしたかも覚えていない。
母親がどんな気持ちで言ったのかわからないけど、
でも、本当にその気持ちが嬉しくて、嬉しくて、なぽちゃに早く伝えたい。
しかーし、こんな日に限って「今日は仕事で遅いから。タクシーかも」とか言われてた・涙。
うまく言えないけど、親ってやっぱり親なんだなって。
確か、去年ビアンカさんの結婚式の2次会でyuさんが言っていたなぁ。
(yuさん、覚えてますか?)
こういうことだったのかな。
言われたときは、ドンピチャで胸に突き刺さるというよりも、
なんだかジワリジワリ、ずっと私の胸の中で大きくなっていった言葉です。
友達の一言だったり、
両親の一言だったり、
恋人の一言だったり、
みーーんなに支えられているんだなぁと。
なんだか感謝で胸がいっぱいなPuhuuでした。
段ボールがやっとリビングからなくなった我が家。
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
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なぽちゃが「まりりん更新してよ」と言うので、
新年早々、長ったらしく更新したいと思います。
ええっと、お題は「引っ越し騒動【完】」。
今年の7月に突如発生した引っ越ししたい病から
約半年、引っ越しが完了。
それまでのいろいろあったことを、
反省も踏まえて振り返ってみたいと思います。
■2009年6・7月:引越病発生
この時の理由はただただ「犬が飼いたい。」
それが第一だったように思う。
仕事部屋がほしいこともあったけど、
「犬が飼いたい」。
※その後、ペットアレルギーの気があり、
飼わなくてよかったと心から思うのであった。
いろいろ探した中で、
そのころ住んでいた駅から各駅で5個ぐらい先で、
よさげなペット可物件を発見。
さんざん悩んだ上に実際に申込みをするも、
個人事業主の私自身、家賃をちゃんと支払えるのか不安になり、悩んでいた頃に、とある事情で最終的な審査の前に、キャンセル。
この時、不動産屋さんに「いとこ同士」ということにしてくださいと言われ、父親にも口裏合わせを頼む。
後で聞いたら、「嘘つくなんて嫌だった」とのこと。
しかし、その時、一緒に口裏合わせをしてくれた父親に、私は涙。
その時は仕事も売上が上がりに上がり、
本当に調子に乗っていた。
「自分が頑張ったから」「自分が」「自分が」とばかり。
でも、本当は代理店の人との協力があってこそ、
信頼できる外注スタッフさんがいてこそ、なのに。
引っ越しも「自分が引っ越しをするんだ。親はサインさえしてくれればいい」「迷惑はかけないし、ただサインだけしてくれれば」と。
でも、実際は違った。私ひとりでは審査の申込すらできない。そして、なんだかんだ言いながらも、私となぽちゃが住む家の保証人になってくれる父親を見て、
「なんて自分が思いあがっていたんだろう」
「自分一人では何もできない」ことを実感し、猛反省。
ただ、この時はまだ一波乱起きることは全くも予想していなかったのだが・・・
■2009年7月末:
よさげのペット可物件をキャンセルした事情。
実は父親が東京の某所にマンションを所有していて、
ほとんど使っていないのに、結構お高い管理費が発生していて、
それだけ賃貸で毎月払うなら、「ペット可だし、住めば??」
という話が出てきた。
本当に部屋が余っているならもったいない話だと思ったので、
・なぽちゃも住むけど問題ないか
・家賃は賃貸相応の金額をきっちり支払う
・部屋が本当に余っているなら
・少しでも歓迎されないなら住まない
という条件で考えることを伝える。
この時、父親には「お母さんも了承してるの?」と確認。
「大丈夫」という父親に、「本当に?」と思っていたら、
やっぱり大丈夫じゃなく。。。
父親も助かる?ならば、
本格的に考えようかな・・と思っていた矢先、
父親のマンションに私となぽちゃが入居するかもしれないという
真相を知った母親から電話。
*今思うと私も本当わかってなかったんだけど。バカたれです。
その時の状況は、下記にリアルタイムでつづっております。
http://napo.pupu.jp/2009/08/post-796.html
これを機に、しばらく気持ちが不安定になり、
私がわがままで言い始めた引っ越しで、
何よりもなぽちゃに本当に嫌な思いをさせてしまい、
引っ越しは封印させることに。
■2009年11月:
その後、ペットは飼うことを諦め、引っ越し病も治まっていたのだが、
今後は仕事の関連で書類や書籍が増え、
無理やりリビング兼仕事場というのも少しずつ無理が出てきた。
私の仕事部屋が、なぽちゃのくつろぎたいリビングなので、
そのことで、喧嘩も増えたり。
*もちろん、なぽちゃは何も文句は言わないのよ。
私がね、イライラしてしまったり・・・
売上を計算してピリピリする横でなぽちゃはテレビをくつろいで
見たいわけですよ。
そんなわけで、再び引っ越し病が発生。
で、無事引っ越しは完了したのですが、
今回やっぱり面倒だなと思ったのが
女二人、友人同士で同居というので断られたり。
特に「これいい!」と思ったマンションは
たいてい分譲タイプだったり。
すると、オーナーは投資目的や何らかの事情で賃貸に出している人なので、
あとは、今回保証人二人立てるのも面倒だったので、
私の会社名義で二人同居できるというのもなかなか限られたり。
と、いろいろありながら、見つかった物件なので、
仕事も頑張ってなぽちゃと仲良く住んでいられたらと。
というわけで社交辞令ではなく、
車の音がうるさい&駅から遠い我が家ですが、
遊びに来てください。
*ちなみに、どこに引っ越したのか・・ですが、
以前住んでいた場所と同じ沿線で東京都です。
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