2005/11/15 (火) それは突然、義理の姉へのカミングアウト
そうなんです、義理の姉にカミングアウト致しました。というか、当てられました。先週、ずっと兄宅にお世話になっていたPuhuu。
金曜日は早く終わったので、世話になったお姉さんとゆっくり食事。そこで恋愛の話をしようとするお姉さんに、はぐらかすPuhuu。
そこに兄の帰宅。そして兄からの質問「お前、結婚とかしないの?子供とか生みたくないの?」
Puhuu:「子供好きだけど、いろいろ人それぞれ事情があるんだよ」
どうやら、この一言に義理の姉は確信したらしい。
そして次の日の土曜日。兄は出張で朝からいなかった。
姉:「ねえ、聞いていい?違ったらごめんね。好きな人ってもしかして女性?」
突然過ぎて、うなずくしかないという感じだった。
ぷ:「そう、そうなんです」
姉:「もしかして、その相手は●●さん(ナポチャの名字)?」
ぷ:「そうです」
って、あっさり認めてしまった。
とにかくうちらはもうお互いにパートナーとして暮らしていく気持ちであることなどを話す。
どうやら、愛情深いお姉さんは「人が人を愛する気持ちは、私たちと一緒」という認識のよう。
そして将来の不安を話したら「何かあったら、私がいるから。私が守るから」と言ってくれた。
ありがとう、お姉さん。
金曜日は早く終わったので、世話になったお姉さんとゆっくり食事。そこで恋愛の話をしようとするお姉さんに、はぐらかすPuhuu。
そこに兄の帰宅。そして兄からの質問「お前、結婚とかしないの?子供とか生みたくないの?」
Puhuu:「子供好きだけど、いろいろ人それぞれ事情があるんだよ」
どうやら、この一言に義理の姉は確信したらしい。
そして次の日の土曜日。兄は出張で朝からいなかった。
姉:「ねえ、聞いていい?違ったらごめんね。好きな人ってもしかして女性?」
突然過ぎて、うなずくしかないという感じだった。
ぷ:「そう、そうなんです」
姉:「もしかして、その相手は●●さん(ナポチャの名字)?」
ぷ:「そうです」
って、あっさり認めてしまった。
とにかくうちらはもうお互いにパートナーとして暮らしていく気持ちであることなどを話す。
どうやら、愛情深いお姉さんは「人が人を愛する気持ちは、私たちと一緒」という認識のよう。
そして将来の不安を話したら「何かあったら、私がいるから。私が守るから」と言ってくれた。
ありがとう、お姉さん。
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