ともしらが

ともしらが日記

「仕事」アーカイブ
2004/07/27 (火)  バイバイ川崎
川崎に出向中のPuhuu。どうやら、来月の初旬にそれも終わりそう。まだ社内の人にはオフレコなんだけど、今日会社に電話したら、次の人99%決まったよう。

クライアントの細かさに胃が痛くなりそうだけど、周りの人は親切です。

今までいつまで自分がここにいるのかよくわからない状態でモンモンとしていたけれど、終わりが決まりそうとなると、隣の席のあっけらかんとした年下の女の子もなんだかとても愛おしく感じます。

SEの男の子たちとも最近ようやく仲良くなったのに。まさにテンポラリーの自分も自分の興味のあるプロジェクトに参加させてもらえたり(他にやる人がいないというのが一番だけど(笑))、なんだかシンミリしちゃいます。
2004/07/13 (火)  久々です。日記
気が付いたら、1週間以上日記書いていませんでした。

さてさて、Puhuu、出向先ではノホホンと、やっています。元々の会社は常に緊張感!って感じでしたが、それに比べたら、今は少しのんびり。

しかも、会社に超かわいこちゃん(死語)がいて、毎日彼女を見てウハウハしています(ナポちゃじぇらしー)。

そうそう、元々いる会社のメールももちろん毎日チェックしているのですが、今日読んだメールを見て、ちょっと苦笑。
会社の役員からのメール↓
※社員の定時は、6時半です。
「みなさん、毎週のミーティングを水曜日の18:00〜19:00にしましょう。水曜日はノー残業デイなので、なんとかミーティングを1時間で終わらせてそのまま帰りましょう」
だって。既にノー残業デーになっていない。プンプン。
2004/07/04 (日)  出向
6月の末から、Puhuuはいわゆる「出向」というやつで、川崎の方面で働いている。7月末までの予定。しかも、最初は1週間から2週間と言われていたのに、行った当日、いきなり「1ヶ月いて下さい」とのこと。

「出向」って、今まで人事異動ならともかく、自分には縁のないものだと思っていたけど、、

慣れない場所で、慣れない仕事。しかし、心のオアシスは、やはり「かわいい女の子」。男の社員の割合のほうが多いのですが、ちょろとよろといる女の子。けっこうかわいい子が多いのだ。

本当、私ってもしかしたら、生粋のビアンなのかしらと思います。気が付くと、女の子を目で追っています。

なんて言ってますが、私の心のオアシスはやっぱりナポちゃなのです。
2004/03/31 (水)  懐かしいのぉ
ナポちゃがね、まだ帰ってこないの。メッセンによると、まだ会社でお仕事みたいです。心配でございます。

さっき、BBSにレスを付けていて思い出したのですが、最近よく去年のことを思い出すのです。

仕事が決まらなくて、落ち込んでいたことのこと。この前もナポちゃと「去年の今頃は〜」なんて話していた。

出口のないトンネルはない。

本当にそうだと思う。苦しくても、辛くても、いつか必ずハッピーなときが訪れる。もちろん、その後にまた辛いこともある。だけど、その後、またハッピーな時が訪れる。

たぶん、これからも仕事のことで落ち込んだりするだろう(現実に2月は落ち込みまくり(笑))。でも、ナポちゃもいるし、去年の落ち込んでばかりの自分を思い出すと、なんだかがんばれる。あの時より今はまだいいかなって。
2004/03/26 (金)  パニック障害
会社の上司はもともと体が悪く、最近うちで仕事をしている。やり取りはメールやメッセン。いつもメールなど即答してくれるのだが、今日はさっぱり。メッセンもずっと繋がっていない。こんな状態は初めてで、うちで倒れてるんじゃないかってすごく心配になった。

仕事のことで何度かメールを送ったら、やっと夕方前に返信が来た。どうやら体の調子は最近ずっと悪かったようだが、以前からのパニック障害になったらしい。

それでも、上司が対応しなければいけないことも多いし、プロジェクトは進めなければ納期に間に合わないし。

今日も来客があってちょっと出社してきた上司がボソっと「あぁ、今はもう考えられない・・」と一言。

それでも、進めなければいけないプロジェクト。その中で私ができることは・・・今の仕事をしっかりとしていくこと。上司の負担を減らしていくことかな。
2004/03/26 (金)  ネットスケープ4.01
ネットスケープ4.01のブラウザで見ている人なんていないですよね・・・もし、いらっしゃったら、メール下さい。

って、いないよね・・・

もれなくPuhuuがついてきます。
2004/03/11 (木)  ふたたび登場
日記書いて、お風呂入って寝ようと思っていたけど、どうしてもここに載せたい文章があったので、再び登場のPuhuuでございます。

私 はメルマガとかあまり読まないのですが、たまたま登録していた博○堂のメルマガ、1回もちゃんと読んだことがなかったのだけど、たまたま読んだ文章にとて も感銘を受けたので、こちらで紹介させてください。(本当は許可取らないといけないんだろうけど、こんな小さなHPだから許してくださいませ。)

このメルマガを読んで、この文章に出会えてよかったなって。初のプロジェクトマネージメントがうまく出来ず、「もう嫌だ」って思っていた時に、読んでよかった。

以下博○堂のH○LLSニュース(コラム)の転載です。↓

先 日祖母が亡くなりました。94歳の大往生でした。とても可愛がってくれた彼女の思い出を辿るうちに、ふと女の生き方って何だろうという気持ちになりまし た。物心ついたときから私にとっては「おばあちゃん」という存在だったので、これまで一度も女性として自分と彼女を重ねて考えてみたことなどありませんで したが、自分が大人になって初めて気付くこともあります。

祖母は明治の生まれ。あの年代の女性なら、20才頃には嫁がされ、恋愛結婚も多 くはなかったでしょうから、いわば夫の当たりハズレは自力とか選択眼より、「運」によるところも大きかったのではないか。そして子供を産んで育て、生を まっとうする。彼女達には、与えられた人生にどうにかしてどっかりと根をおろす、ということ以外に生きる選択肢も迷いも、ほとんどなかったように思うので す。

私の祖母は、派手な着物を欲しがるわけでもなく、宝飾品が好きなわけでもなく、特に食べ歩きや旅行が趣味だったというわけでもありま せんでした。遊びにいけば必ず「よく来たねぇ、お腹減ってないかい?」が最初の言葉で、自分より子や孫にいつも何かを与えることに喜びを感じている風だっ た、と、そんな話をしていたら、母が祖母に昔「お母さんの幸せってなに?」と聞いたことがあると言いました。その時の彼女の答えは、「そんなこと考えたこ ともない。朝起きたら窓から山が見えて、春には桜がみられて、それで充分だよ」と。

どうでしょうか。私は何だかすごい、と思いました。脚色なしに、「家族が健康で幸せならそれで良い」を地で行ったわけです。

こ の20年くらいで、女性の生き方には本当に選択肢が増えました。恋愛も自由、未婚も結婚も離婚も自由、退職も転職も何でも自由な今に産まれて、一昔前の女 性よりどれほど幸せか、とずっと思っていましたが、その自由な時代に生きていて考えるのは、「もっと自分が活かせる仕事があるんじゃないか」「本当はもっ と自分に合う男性がいるのではないか」「今よりもっと楽しい生き方があるんじゃないか」。
どこまで行っても「今よりもっと」を求めてしまって、 「ここで生きる」と根をおろす場所をなかなか決めきれない。例え第三者から羨ましいと思われる環境であっても、大抵本人には何がしかの葛藤があることが多 いように思うのです。どこか諦めきれない、ということは、「ここは自分の本当の居場所じゃないのでは?」という足元の不確かな感覚を抱え続けて生きるとい うこと。どこかかすかに不安だということでもあります。人生の自由を「謳歌して」生きるには、自信や、信念や、諦めなど、しっかり自分の腹をくくるための テクニックも必要ということなのでしょうか。自由という不自由も又あるのかもしれませんね。

余談ですが葬儀で驚いたのは、お手伝いにきていた主婦の方々。1300人を越す弔問客の自宅葬という祭祀でおおわらわの中、振舞い酒を仕切る彼女達が、全員ちゃんと弔事用の黒いエプロンをつけていたことです。

「専 業主婦」が三食昼寝付きの象徴のように思われているのは都心部の核家族世帯だけで、都内から車で2〜3時間の距離であっても、そこには地域に濃いつながり を持つ別の暮らし方がありました。そこでの「専業主婦」とは、多くの知識や機転、経験値を必要とされる、かなり高度な専門職なのだなあと感慨深くもありま した。

以上博○堂のH○LLSニュースの転載です。
2004/02/04 (水)  レム睡眠
今日は仕事で終電ギリの時間の電車で帰ってきました。なんだかこれから仕事が忙しくなりそうな感じ。。
特 に今月から・・・そんな時に限って、個人的に仕事を引き受けたり自分の首締めてます。まぁ、忙しくなったら更新はナポちゃに。ってか、彼女は最近日記も書 かないし、サボりすぎです。ナポちゃの日記なんて読んだ日には、レアすぎて次の日いいことありそうなぐらいのサボリっぷり!みなさん言ってやってください な。。

どうでもいいですが、みなさん。レム睡眠とかありますよね?どなたか意識して調整している方はいらっしゃいますか?
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